2007年11月28日

チェコ・フィル首席ホルン奏者 オンドジェイ・ヴラベッツ&水越裕二とガレリアウインドオーケストラの仲間たち ジョイントコンサート

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中学時代の同級生で、プロクラリネット奏者の水越君が12/5(水)に文京シビック小ホールで演奏会を開きます。平日の夜ということで、集客に苦労しているそうなので、お時間に余裕のある方はもちろん、お友達で行けそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひお越しください。

2007年12月5日(水)
18時開場 18時30分開演
文京シビック小ホール
「シリーズ 世界の名手とともに in 東京 チェコ・フィル首席ホルン奏者 オンドジェイ・ヴラベッツ & 水越裕二とガレリアウインドオーケストラの仲間たち ジョイントコンサート」

主催
水越裕二&ガレリアウインドオーケストラ
アンドビジョン株式会社
NHK文化センター・桐朋学園大学音楽学部 提携校 エンゼルアートスクールオブミュージック

後援
チェコ共和国大使館
日本ホルン協会

協賛
ヤマハ株式会社

料金
4000円(全席自由)

チケットお問い合わせ
ガレリアウインドgalleriawind@yahoo.co.jp
ヤマハ・アトリエ東京 03−3574−0619

詳しくは、彼のblogをご参照ください。
http://meinblatt.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post.html
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2007年11月27日

2007しながわ文化フェスティバル 心あったかコンサート@きゅりあんに出演します。

2.2007しながわ文化フェスティバル 心あったかコンサート
12/2(日)13:20開演(出演は16時過ぎの予定)@きゅりあん

あったかコンサート.jpg


高校時代の後輩の紹介で、品川区民吹奏楽団のBassoon奏者としてステージに立つことになりました。多分、今年最後の演奏会になると思いますので、ぜひ遊びに来てください。開演は13:20ですが、出演は16時過ぎらしいです。

ちなみに、その直後にオケ練があるので、すぐに撤収というハードスケジュール・・・つらいなぁ。
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2007年11月24日

吹奏楽団練習

11/24は吹奏楽団の練習でした。実は、土曜日の正規練習に参加するのは今回が初めてだったので、どれくらい人が集まるか期待していたのですが、思ったほど大人数じゃなかったので、自分の音をしっかりと聴けるレベルで練習することができました。

合奏が始まるまで時間があったので、オケの譜面を簡単にさらってみました(もちろんOboe)。モーツァルトは実際にTuttiで演奏してみないとよくわからないですね。チャイ4はどこを吹くのかを早めに決めておかないといけませんね。

さて、今回練習したのは、この3曲です。
・3つの情景(作曲家は忘れた)
・アップルマーチ(1995年課題曲)
・Williamsburg Overture(スウェアリンジェン)

3つの情景は、冒頭からppで始まるので、ものすごく神経を使う曲というのが第一印象でした。指揮者からもう少し出してもいいと言われても、やはりppという指定は守りたいので、悩んだ挙句、p程度で演奏させてもらいました。3つの情景という名の通り、全部で3曲から成り立っているのですが、他の2曲はあまり印象に残りませんでした。

アップルマーチは、1995年の課題曲ですが、Bassoonパートにこの譜面はちょっときつすぎます。高音域が出てきたと思ったら、急に低音パートと同じフレーズを吹かされるし、指使いも相当厄介で、これを当時の中学生が演奏していたのかと思うと、自分の実力のなさを痛感するばかりです。

最後のWilliamsburg Overtureは、冒頭の和音がきちんと合わないという問題点が発生し、この修正にかなり時間を割きました。ただ、音程が442でぴったり合っていれば音程が合うわけでもなく、調によっては意図的に低く取らなければいけない音程もあるので、コードを理解するスキルがほしいですね。

練習終了後は、いつものミーティング&雑談。コンクールの自由曲の話が盛り上がったので、かなり遅くまで残ってしまいました。今度からは早めに引き上げよう・・・
タグ:吹奏楽 Bassoon
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2007年11月23日

ヤマハ池袋吹奏楽団第40回記念定期演奏会@川口リリア

演奏を聴きながらコメントを書いたので、過不足があると思いますが、ご勘弁を(気が向いたら書き直します)。

第一部
ジャズ組曲第2番より(「ステージ・オーケストラのための組曲」より)(6.0)
実はこの曲、今年の8月に演奏しています(全曲ではありませんが)。それだけにレビューも辛口になりますが、ご容赦を。
全体的に音が揃っていなくて、濁っていたというのが第一印象です。テンポの揺らし方もちょっと不自然。アコーディオンのところをソプラノサックスで代用するのは悪くありませんが、できればアコーディオンを用意してほしかったですね。
ただ、前半はいまいちでしたが、曲が進むにつれて、やや持ち直した感があります。これがこの団体のいいところですね。
それにしても、組曲なんだから、一曲ごとに拍手する必要はありませんよ>観客の皆さん

スクーティン・オン・ハードロック〜3つの即興的ジャズ風舞曲〜(7.5)
初聴の曲です。
全体的によくまとまっていて好演でした。特に気になるところはありませんでしたので、高評価としました。

第二部
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ラプソディー・イン・ブルー〜初演のジャズバンド版に基づく吹奏楽用編曲(7.5)
ピアノソロに川岸麻理さんを招聘。絶対にニューサウンズ版で来ると思っていたので、オケ版に忠実なこのアレンジは驚きでした。ピアノソロが堪能できて満足。こちらも全体的には好演と言えますが、サックスがわずかにテンポに乗り遅れていたかも。あと、フルートとオーボエのピッチが合っていなかったのが残念。
ちなみに、アンコールは2曲。1曲は吹奏楽との共演、もう1曲はピアノソロでした。

第三部
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イン・ザ・ムード(7.0)
3部はセッティングを大幅に変更。
確かにジャズなんだけど、やはり吹奏楽の域を抜けきれていない感があります。もっと派手に演奏してほしかったです。

A列車で行こう(7.5)
なんとなく安全運転っぽいけど、全体的には好演。ドラムとベースがよかったです。

シング・シング・シング(8.0)
冒頭のドラムで全てが決まりました。ドラム、GJ!!クラもよかったですね。ラプソディーのときは、少し安全運転の感がありましたが、この曲ではかなり攻撃的でよかったです。

ワン・オクロック・ジャンプ(8.5)
指揮者を角田健一氏に変更。アレンジも氏のものらしいです。ジャズでオーボエやホルンにフロントプレイさせるなんて初めて見ました。しかも、指揮者自らトロンボーン吹き出すし、ジャズらしいスタイルになりましたね。確かに、今までのヤマ池とは全然違います。これは今回の演奏会で最高の仕上がりです。

ちなみに、アンコールはなし。第二部でアンコールをやっているし、第三部もかなりハードだったので、これは仕方ないでしょう。

演奏者の皆様、お疲れ様でした。いつか共演できるといいですね。
タグ:吹奏楽
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2007年11月11日

あだちブラスバンドフェスティバル

ちょっと気になる団体があったので、足立区で行われた「あだちブラスバンドフェスティバル」に行ってきました。家庭内行事があったため、第3部しか聴けなかったのですが、その第3部に注目すべき団体があったので、運がよかったです。以下、団体ごとに寸評を書かせていただきます。

千住桜堤中学校吹奏楽部&足立ウインドアンサンブルアカデミカ(6.5)
中学生が多く、やはり音量重視の演奏になってしまいました。人数が少ない(と思われる)アカデミカの人々の努力がどの程度報われたのかが気になります。音量は十分ですが、音楽的な工夫がもっとほしいところです。選曲がかなり古めで、客層に合わせたのはよかったと思いますが、現役中学生には難しかったのでは?

第十中学校吹奏楽部(5.5)
Tubaがいないのは痛すぎます。技術レベルを語る段階ではありませんが、お客さんを楽しませようとする演出には努力のあとが見られました。がんばってほしいバンドですね。

伊興ウインドオーケストラ(6.5)
人数が少ない割にはよくやっていたと思います。聴かせるには十分な演奏でした。ただ、ところどころ音程のずれや、オーバーブローがあり、個の力に頼る場面も多く、楽団としてのチーム力向上に努めてほしいところですね。

東綾瀬ウインドオーケストラ(6.5)
こちらも人数が少ない割には、各セクションのバランスが取れているので、意外と聴ける好演でした。各パートに最低でもあと2〜3人増えると、かなりいい団体になりそうです。ただ、今の陣容ではコンクールはかなり苦戦するでしょうね。

第九中学校吹奏楽部(7.5)
かなりの大人数。でも、ダブルリードはゼロ・・・?中学生のレベルは十分クリアしているし、演出も十分。強いて言えば、中学生特有の演奏技術の未熟さと、音が完全に抜けてこない箇所が散見されましたが、特に問題視することではないでしょう。中学生バンドとしては上出来です。

潤徳女子高等学校吹奏楽部(9.0)
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ようやくコントラバスが登場。さすが洗練されたサウンドで、コンクール常連高という期待を裏切らない見事な演奏でした。この学校オリジナルの曲は完成度も高く、演出効果も十分。さすがです。この学校に進学したがる後輩が多かったのもうなずけます。

六月中学校吹奏楽部(8.5)
ここも大人数。しかもソプラノサックスあり。でも、なぜかバスーンはゼロ・・・?この規模ならいてもおかしくないのに・・・技術的には、ここも中学生のレベルを軽々とクリア。実によく音が鳴っています。それもそのはず。コンクールで都大会に出場しているからです。プログラム変更が吉と出たのかどうかはわかりませんが、いずれにせよ好演でした(変更後のプログラムは、コンクールの自由曲でした)。
実は、その後、顧問の先生とお話しする機会があり、バスーンがなぜいないのかを訊いたのですが、どうやら楽器そのものがないそうです。これだけの編成でバスーンがいないのはもったいないので、ぜひ購入してほしいところです。自分の名刺を顧問の先生にお渡ししたので、もしかしたらダブルリード(特にバスーン)の指導でお世話になるかもしれません。実に感じのよい素晴らしい先生だったので、来年も都大会に進めるでしょうね。

第十一中学校吹奏楽部(9.5)
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実はここがお目当てのバンドでした。今年のコンクール全国大会に出場した実力がどれほどのものかを聴いてみたかったのです。
えーと、ハープが出てますが、中学生が演奏できるのでしょうか?・・・という不安をよそに、華麗に演奏してました。前の2つの中学もうまかったのですが、ここはレベルそのものが違います。これが中学生かよと思わせる音圧、音量、音の抜け。これなら全国に出てもおかしくありません。しかも、フルートとオーボエの持ち替えとか、サックスとバスーンの持ち替えとか普通にやってるし、末恐ろしい子どもたちです。

足立吹奏楽団(8.5)
こちらもコンクール上位常連団体。意外にもコントラバスとバスーンがいません。アルメニアン、オーボエとアングレ持ち替えできましたか。トランペットがあまりうまくないですね。オーボエの音程も今一つ。確かによくまとまっている演奏だとは思いますが、音楽の解釈に若干の疑問点が残ります。標準レベルを十分越えているバンドだけに、アルメニアンの完成度には不満が残ります。都大会常連になるにはまだ時間がかかりそうですが、その可能性は十分あると思うので、ディテールにこだわって音楽を追求してほしいですね。

さて、この中から入団する団体を決めるわけですが、今のところこの内の2団体にコンタクトを取っています。バスーンがいないと思われる足立吹奏楽団に潜入するという手もなくはないのですが、多分コンクール練習が苛烈になると思われるので、ちょっと厳しいかもしれません(つまり足立吹奏楽団にはコンタクトを取っていないというわけです)。

【総括】
足立区の中学校の実力は侮れませんね。全国大会に進出した十一中を筆頭に、六月中、九中などハイレベルな演奏を聴かせるバンドが多く、自分が聴けなかった第1部、第2部にもそういうバンドがあったかもしれないと考えると、足立区の中学生の吹奏楽レベルはかなり高いですね。今の子どもたちはゆとり教育の影響で下に見られがちですが、その価値観は見直した方がよさそうです。吹奏楽に限っては、ですが。

来年も行けたら聴きに行こう。というか、来年は参加する側か?w
posted by Tom a.k.a. lonely oboist at 23:59| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする